ホンダ フリード オーディオ施工

まずはSAECのSPC650スピーカーケーブルの通線を行いドア内の掃除とスピーカー開口部の小加工をして防腐処理を行います。<br>

まずはSAECのSPC650スピーカーケーブルの通線を行いドア内の掃除とスピーカー開口部の小加工をして防腐処理を行います。

今回はデッドニングType-BⅡを施工します。ドアアウター部の制振とレアルシルトディフュージョンをにてスピーカーの背圧処理を行います。<br>

今回はデッドニングType-BⅡを施工します。ドアアウター部の制振とレアルシルトディフュージョンをにてスピーカーの背圧処理を行います。

インナー部の制振をSILENTCOAT制振材を使用して行っていきます。<br>

インナー部の制振をSILENTCOAT制振材を使用して行っていきます。

スピーカーはSoundSuspentionの「AMANE」2Wayスピーカーです。白樺合板インナーバッフルを作成してスピーカーを取り付けた後にサウンドプルーフ処理でスピーカー周辺の吸音を行います。<br>

スピーカーはSoundSuspentionの「AMANE」2Wayスピーカーです。白樺合板インナーバッフルを作成してスピーカーを取り付けた後にサウンドプルーフ処理でスピーカー周辺の吸音を行います。

アマネのツィーターはサイドミラー裏にマウントを作成して取り付けています。<br>

アマネのツィーターはサイドミラー裏にマウントを作成して取り付けています。

フロントドアスピーカー施工の完成です(^^<br>

フロントドアスピーカー施工の完成です(^^

アンプ内蔵ウーファーはHELIXの25cmモデル、U-10Aを助手席シート下に設置しました(^^<br>RCAケーブルはM&MのMA1500、電源ケーブルは8Gにて接続しています。<br>

アンプ内蔵ウーファーはHELIXの25cmモデル、U-10Aを助手席シート下に設置しました(^^
RCAケーブルはM&MのMA1500、電源ケーブルは8Gにて接続しています。

ウーファーの取付完了です。丁度ピッタリのサイズ感(^^<br>

ウーファーの取付完了です。丁度ピッタリのサイズ感(^^

シートを戻すとウーファーも目立たずスッキリです(^^<br>

シートを戻すとウーファーも目立たずスッキリです(^^

パワーアンプはお持ちいただいたDLSの4chアンプを使用してフロント2Wayマルチシステムにて接続します。SPケーブルはSAECのSPC650、RCAはM&MのMA1700、ヘッドユニットはDIATONEの200Premiを使用しています。<br>

パワーアンプはお持ちいただいたDLSの4chアンプを使用してフロント2Wayマルチシステムにて接続します。SPケーブルはSAECのSPC650、RCAはM&MのMA1700、ヘッドユニットはDIATONEの200Premiを使用しています。

AudiotechnicaのヒューズBOXはラゲッジサイドの空きスペースからアクセスできるようにしています。ここまで4Gの電源でヒューズからは8Gのデュアル配線でアンプに接続しています。<br>

AudiotechnicaのヒューズBOXはラゲッジサイドの空きスペースからアクセスできるようにしています。ここまで4Gの電源でヒューズからは8Gのデュアル配線でアンプに接続しています。

アンプはラゲッジ奥への設置で上部はベッドタイプになっています。<br>

アンプはラゲッジ奥への設置で上部はベッドタイプになっています。

荷物を積むとこのような感じになり荷室も有効活用できます。<br>厚みのあるナチュラルなサウンドに仕上がりました。<br>

荷物を積むとこのような感じになり荷室も有効活用できます。
厚みのあるナチュラルなサウンドに仕上がりました。

10月ももうすぐ終わりですね、ここ鎌ケ谷も少しずつ寒くなってきました。
今回はフリードにスピーカー、アンプ、サブウーファーを取付させて頂きました(^^