ダイハツ タント 天井デッドニング施工

パネルと内張りを外し脱脂を行ってから制振材を貼っていきます。
タントはモデルにより天井の内張りとボディーがボンドで接着されており今回はそのモデルになります。
接着されているボンドを慎重に剥がしキレイに掃除してから施工していきます(^^

材料は当店ミドルスペックであるSILENT COATの制振材と吸音断熱シートを使用していきます。
まずは制振材を施工していきます。

制振材の施工後に吸音断熱シートを施工していきます。

ルーフ後部までしっかり施工していきます。

施工終了!内張りとパネルを戻して作業完了です。(^^
施工前は何も貼られていない状態ですのでルーフ施工だけでも車内は静かになるのでおすすめです。
今回はタントの天井デッドニングを施工させて頂きました。