ランサーエボリューション10 スピーカー&DSPアンプ取付

フロントスピーカーはDIATONEのDS-G400を取付です。純正ツィーター部を加工してツィーターマウント作成しました。<br>

フロントスピーカーはDIATONEのDS-G400を取付です。純正ツィーター部を加工してツィーターマウント作成しました。

ツィーターマウントとドアミッドウーファーはインナーバッフルになり外見はこのような感じになります。<br>

ツィーターマウントとドアミッドウーファーはインナーバッフルになり外見はこのような感じになります。

ドア内部はインナーバッフル作成にてミッドウーファーを固定しデッドニング処理を行いました。<br>

ドア内部はインナーバッフル作成にてミッドウーファーを固定しデッドニング処理を行いました。

DSPアンプはHELIXのM-Four DSPを助手席シート下に設置し、100W×4chにてフロント2Wayマルチ接続です。<br>

DSPアンプはHELIXのM-Four DSPを助手席シート下に設置し、100W×4chにてフロント2Wayマルチ接続です。

既存のリアスピーカーはサウンドナビの内蔵アンプでドライブしました。<br>クリアでナチュラルなサウンドに仕上がりました(^^<br>

既存のリアスピーカーはサウンドナビの内蔵アンプでドライブしました。
クリアでナチュラルなサウンドに仕上がりました(^^

今回はランエボ10にDIATONEのスピーカーとHELIXのDSPアンプを施工させて頂きました。

AUDI A3 セダン スピーカー&DSPアンプ取付

フロントスピーカーはBLAMのS165.100MG A.1の2Wayを取付しました(^^<br>ツィーターはワンオフAピラーマウント作成での取付です。<br>

フロントスピーカーはBLAMのS165.100MG A.1の2Wayを取付しました(^^
ツィーターはワンオフAピラーマウント作成での取付です。

ドアは内部にて施工しています。<br>

ドアは内部にて施工しています。

フロントドアはType-ZEROⅡデッドニング施工&バーチ耐水合板インナーバッフルを作成にてBLAMのミッドーファーを取付しています。<br>

フロントドアはType-ZEROⅡデッドニング施工&バーチ耐水合板インナーバッフルを作成にてBLAMのミッドーファーを取付しています。

DSPアンプはシート下に専用台座を作成してMATCHのM-5.4 DSP取付し、60W×4chにてフロント2Wayマルチシステムとして設置しました(^^<br>

DSPアンプはシート下に専用台座を作成してMATCHのM-5.4 DSP取付し、60W×4chにてフロント2Wayマルチシステムとして設置しました(^^

シート下の奥のAudisonのB-CONをデジタルケーブルにてDSPアンプと接続し純正オーディオとBluetoothをURCリモコンでソース切り替えで聴けるようになっております(^^<br>

シート下の奥のAudisonのB-CONをデジタルケーブルにてDSPアンプと接続し純正オーディオとBluetoothをURCリモコンでソース切り替えで聴けるようになっております(^^

BLAMのシグネチャーシリーズ2WayとMATCHのDSPアンプにてリアルかつナチュラルなサウンドに仕上がりました(^^<br>

BLAMのシグネチャーシリーズ2WayとMATCHのDSPアンプにてリアルかつナチュラルなサウンドに仕上がりました(^^

今回はアウディA3セダンにBLAMの2WayとMATCHのDSPアンプを取付させて頂きました(^^

BMW X3 MATCH UP 10DSP DSPアンプ取付

UP 10DSPは65W×8ch+160W×2chの合計10チャンネルアンプを搭載した11chDSPになります。<br>本体と専用ハーネスにてシート下ウーファーを含めたフロント3Wayスピーカー、フロントセンター、リアスピーカーを鳴らすことが可能になります。<br>

UP 10DSPは65W×8ch+160W×2chの合計10チャンネルアンプを搭載した11chDSPになります。
本体と専用ハーネスにてシート下ウーファーを含めたフロント3Wayスピーカー、フロントセンター、リアスピーカーを鳴らすことが可能になります。

ハーマン専用ケーブルPP-BMW 1.9RAM-HKと<br>

ハーマン専用ケーブルPP-BMW 1.9RAM-HKと

BMW X3のラゲッジ内装を外して左サイドに固定しました。<br>

BMW X3のラゲッジ内装を外して左サイドに固定しました。

同じくラゲッジ下にあるバッテリー配線を行い取付完了!<br>その後、PC専用ソフトにて全てのスピーカーのセッティングを行います。<br>アンプの性能とクロスオーバー、イコライザー、タイムアライメントなどDSPの細かな設定を行うことにより、<br>パワー感のあるバランスのとれたサウンドになりました(^^<br>

同じくラゲッジ下にあるバッテリー配線を行い取付完了!
その後、PC専用ソフトにて全てのスピーカーのセッティングを行います。
アンプの性能とクロスオーバー、イコライザー、タイムアライメントなどDSPの細かな設定を行うことにより、
パワー感のあるバランスのとれたサウンドになりました(^^

今回はBMW X3 ハーマンカードン仕様にMATCH UP10DSPのDSPアンプを取付させて頂きました(^^

カローラクロス DSPアンプ ウーファー取付

助手席下の前方にビートソニックTOON-X DSP-T3を設置しました。<br>

助手席下の前方にビートソニックTOON-X DSP-T3を設置しました。

助手席シート下の後方にはcarrozzeria TS-WH500Aのアンプ内蔵パワードウーファーを設置しました。<br>こちらの画像はシートを最前にスライドしたところでこの上にマットを敷くとリア座席もさほど邪魔にはなりません。<br>音源はDSP-T3を経由して接続させるとDSP内での調整が可能になります。<br>取り付け後に当店独自のセッティングを行いバランスの良い音に仕上がりました。<br><br>ご予算10万円以内でのディスプレイオーディオへのDSPアンプとパワードウーファー設置のご紹介でした(^^<br>

助手席シート下の後方にはcarrozzeria TS-WH500Aのアンプ内蔵パワードウーファーを設置しました。
こちらの画像はシートを最前にスライドしたところでこの上にマットを敷くとリア座席もさほど邪魔にはなりません。
音源はDSP-T3を経由して接続させるとDSP内での調整が可能になります。
取り付け後に当店独自のセッティングを行いバランスの良い音に仕上がりました。

ご予算10万円以内でのディスプレイオーディオへのDSPアンプとパワードウーファー設置のご紹介でした(^^

今回はカローラクラスにTOON-XのDSPアンプとcarrozzeriaのパワードウーファーの
取付をさせて頂きました(^^

ランドクルーザープラド MMインナーバッフルベース&PCD-1取付

ランドクルーザープラド150系に適合する土台のM&M MX-618インナーバッフルベースとその上に取り付けるリング状のPCD-1マルチピッチアルミバッフルを組み合わせて取付していきます。<br>PCD-1は多くのネジピッチがあるので幅広いブランドのスピーカーに対応します。<br>奥にはレアルシルトディフュージョンを施工しています。<br>

ランドクルーザープラド150系に適合する土台のM&M MX-618インナーバッフルベースとその上に取り付けるリング状のPCD-1マルチピッチアルミバッフルを組み合わせて取付していきます。
PCD-1は多くのネジピッチがあるので幅広いブランドのスピーカーに対応します。
奥にはレアルシルトディフュージョンを施工しています。

今回はBALAM S165.100MGの16.5cmミッドウーファーを取り付けていきます。<br>

今回はBALAM S165.100MGの16.5cmミッドウーファーを取り付けていきます。

固定ボルトは非磁性体のチタン製を使用します。<br>

固定ボルトは非磁性体のチタン製を使用します。

スピーカー周辺に吸音材を施工し、ドアトリム内に音が回り込まないようにしていきます。<br>

スピーカー周辺に吸音材を施工し、ドアトリム内に音が回り込まないようにしていきます。

仕上がりはこのような感じになります。<br>耐久性に優れた高音質バッフルになります。<br>以上M&MインナーバッフルベースとPCD-1のご紹介でした(^^<br>

仕上がりはこのような感じになります。
耐久性に優れた高音質バッフルになります。
以上M&MインナーバッフルベースとPCD-1のご紹介でした(^^

今回はランドクルーザープラド150系のインナーバッフルをM&M製アルミバッフルを取付させて頂きました(^^

スバルレヴォーグ VN5 DSPアンプ&パワードウーファー取付

設置場所は助手席シート下の前側に設置です。<br>DSPアンプはSAIACOのHSA-300-31opt 30W×4チャンネル内蔵DSPを使用です。<br>直接入力できるBluetooth機能と光入力が使用可能で、セッティングは専用スマホアプリにて行う事が出来ます。<br>

設置場所は助手席シート下の前側に設置です。
DSPアンプはSAIACOのHSA-300-31opt 30W×4チャンネル内蔵DSPを使用です。
直接入力できるBluetooth機能と光入力が使用可能で、セッティングは専用スマホアプリにて行う事が出来ます。

シートを戻すとこのように隠れます。シートのスライドレバーも干渉することなく設置可能です。<br>

シートを戻すとこのように隠れます。シートのスライドレバーも干渉することなく設置可能です。

助手席シート下の後方にcarrozzeriaのTS-WX140DAのパワードウーファーを取付しました。接続はDSPアンプのプリアウトを使用し、付属の専用コントローラーはグローブBOX内になります。<br>スピーカーは純正ですがDSPアンプとウーファーの設置でかなり向上しました(^^<br>

助手席シート下の後方にcarrozzeriaのTS-WX140DAのパワードウーファーを取付しました。接続はDSPアンプのプリアウトを使用し、付属の専用コントローラーはグローブBOX内になります。
スピーカーは純正ですがDSPアンプとウーファーの設置でかなり向上しました(^^

今回は新型レヴォーグVN5にDSPアンプとパワードウーファーを取付させて頂きました(^^

トヨタ カムリ 天井デッドニング

施工前の天井です。特に何も貼ってなく骨組みだけですね。<br>

施工前の天井です。特に何も貼ってなく骨組みだけですね。

ここに制振・断熱・緩衝に優れたレアルシルトアブソーブを貼っていきます。<br>

ここに制振・断熱・緩衝に優れたレアルシルトアブソーブを貼っていきます。

全て施工した後に内張りを戻して完了になります。<br>雨音などの防音効果はもちろん断熱効果もあるので冬は暖かく夏は涼しい環境になるのも魅力ですね。<br>以上、天井防振のご案内でした(^^<br>

全て施工した後に内張りを戻して完了になります。
雨音などの防音効果はもちろん断熱効果もあるので冬は暖かく夏は涼しい環境になるのも魅力ですね。
以上、天井防振のご案内でした(^^

3月に入りましたね、ここ鎌ケ谷市も少しだけ暖かくなってきたような気がします(^^
今回はカムリに天井デッドニング施工をさせて頂きました。
既にタイヤハウスデッドニングは行われており今回は雨音対策がメインです。

トヨタ GRアクア デジタルインナーミラー&サイバーナビ取付加工

純正ディスプレイーディオからcarrozzeria AVIC-CQ912Ⅲ-DC 9インチナビへの交換になります。キットなどは出ていませんのでパネルやステー等はワンオフ製作、配線関連はBeatsonicのディスプレイーディオアダプターを使用して取り付けていきます。<br>

純正ディスプレイーディオからcarrozzeria AVIC-CQ912Ⅲ-DC 9インチナビへの交換になります。キットなどは出ていませんのでパネルやステー等はワンオフ製作、配線関連はBeatsonicのディスプレイーディオアダプターを使用して取り付けていきます。

純正ステアリング連動バックカメラやステアリングリモコンもそのまま使用可能です。<br>純正のETCはナビ連動しませんが使用は可能です。<br>

純正ステアリング連動バックカメラやステアリングリモコンもそのまま使用可能です。
純正のETCはナビ連動しませんが使用は可能です。

パネルは当店オリジナルのワンオフにて作成しております。<br>

パネルは当店オリジナルのワンオフにて作成しております。

ディスプレイーディオからサイバーナビにすることにより映像も良くなり、細かなサウンドセッティングも可能になります。<br>

ディスプレイーディオからサイバーナビにすることにより映像も良くなり、細かなサウンドセッティングも可能になります。

USB&HDMIケーブルはセンターコンソール内に引き回しを行いました(^^<br>

USB&HDMIケーブルはセンターコンソール内に引き回しを行いました(^^

デジタルインナーミラーはアルパインのDVR-DM1000A-ICと専用ステーにて取付です。モニター化したミラーで視認性も上がり、ドライブレコーダーとしての機能も駐車監視が付いている人気製品です。<br>

デジタルインナーミラーはアルパインのDVR-DM1000A-ICと専用ステーにて取付です。モニター化したミラーで視認性も上がり、ドライブレコーダーとしての機能も駐車監視が付いている人気製品です。

カメラは前後に取付します。<br>

カメラは前後に取付します。

以上GRアクアへの9インチサイバーナビ加工取付とインナーミラーのご紹介でした(^^<br>

以上GRアクアへの9インチサイバーナビ加工取付とインナーミラーのご紹介でした(^^

春一番も吹いて暖かな陽気になってきましたね!
今回はGRアクアにデジタルインナーミラーとサイバーナビ加工取付をさせて頂きました(^^

スバルXV DSPアンプ&ウーファーアンプ施工

DSPアンプはSAIACO HSA-400-31optを使用し4chにてフロント2Wayスピーカーマルチ接続、ウーファーアンプはBLAMの RA 501の1chモノラルアンプ。こちらの合計2台を助手席シート下に設置しました。
通常5chアンプに加えてDSPまで追加するとサイズも大きくなってしまいますがこのような組み合わせでしたらスマートにインストールすることが可能です(^^

BENZ CLA45 AMG オーディオ施工

フロントスピーカーのピラー部にはDeerのRJ025ツィーターとRJ085のミッドレンジを取り付けました。<br>

フロントスピーカーのピラー部にはDeerのRJ025ツィーターとRJ085のミッドレンジを取り付けました。

ドアはアウターバッフル化し、DeerのRJ175ミッドウーファーを取付し合計3Wayの構成です。<br>

ドアはアウターバッフル化し、DeerのRJ175ミッドウーファーを取付し合計3Wayの構成です。

HELIXのDirectorタッチパネルリモコンをセンターコンソールシフト前に取付しました。<br>デジタル機器のソース切り替えやサブウーファーを含めたボリューム、セッティングメモリの呼び出しなどが行えます。<br>

HELIXのDirectorタッチパネルリモコンをセンターコンソールシフト前に取付しました。
デジタル機器のソース切り替えやサブウーファーを含めたボリューム、セッティングメモリの呼び出しなどが行えます。

DSPに直接Walkmanに接続させるUSBケーブルです。<br>

DSPに直接Walkmanに接続させるUSBケーブルです。

リアは荷物が積めるようにカバーを作成してラゲッジ下にユニットが設置されています。<br>

リアは荷物が積めるようにカバーを作成してラゲッジ下にユニットが設置されています。

カバーを外すとmosconiのアンプを2枚、HELIXのDSP、KICKERのサブウーファー、工具などが埋め込まれています。<br>Braim'sのレギュレターやキャパシターなどの電源強化パーツは内部に取り付けています。<br>

カバーを外すとmosconiのアンプを2枚、HELIXのDSP、KICKERのサブウーファー、工具などが埋め込まれています。
Braim'sのレギュレターやキャパシターなどの電源強化パーツは内部に取り付けています。

アンプはmosconiのPro4/10を2枚使用した合計8chで3Way&サブウーファーをドライブです。<br>DSPは以前より使用しているHELIX DSP Proを設置しています。<br>

アンプはmosconiのPro4/10を2枚使用した合計8chで3Way&サブウーファーをドライブです。
DSPは以前より使用しているHELIX DSP Proを設置しています。

サブウーファーは奥行きが少なくても設置可能な薄型のCWRT102を使用して内部にBOXを作成しています。<br>

サブウーファーは奥行きが少なくても設置可能な薄型のCWRT102を使用して内部にBOXを作成しています。

車載工具スペースも大事ですので作成です(^^<br>

車載工具スペースも大事ですので作成です(^^

以上BENZ CLA45AMGのオーディオ施工のご紹介でした(^^<br>

以上BENZ CLA45AMGのオーディオ施工のご紹介でした(^^

少し遅くなりましたが本年も宜しくお願い致します!

今回はBENZ CLA45AMGにオーディオ施工をさせて頂きました。