クラウン210系 オーディオ&ミラーリング施工

スピーカーはKICKERのKSS6704の16.5cm2WayとKSC2704の7cmミッドレンジのトヨタ車おすすめ3Way構成です(^^<br>7cmは純正位置に埋め込みされており、Aピラーツィーターマウント作成にてツィーターを取り付けています。<br>

スピーカーはKICKERのKSS6704の16.5cm2WayとKSC2704の7cmミッドレンジのトヨタ車おすすめ3Way構成です(^^
7cmは純正位置に埋め込みされており、Aピラーツィーターマウント作成にてツィーターを取り付けています。

ドアはインナーバッフルとデッドニングにてKSS6704のミッドウーファーを取り付けています。<br>

ドアはインナーバッフルとデッドニングにてKSS6704のミッドウーファーを取り付けています。

トランクルームにはKICKERの新型L7TDF12のダウンファイアリングのソロバリック30cmウーファー、そしてCXA800.1のモノアンプにてこちらのウーファーをドライブさせます。<br>クラウンのトランクスペースはスルーにできないため低音が室内に入りにくいのである程度のパワーがないとパフォーマンスが出しにくいのでこちらの仕様はお勧めです(^^<br>DSPアンプはμ-DimensionのDSP680AMPを使用しフロント3Wayバイアンプ接続とフロント&ウーファーのセッティングを可能にします。<br>

トランクルームにはKICKERの新型L7TDF12のダウンファイアリングのソロバリック30cmウーファー、そしてCXA800.1のモノアンプにてこちらのウーファーをドライブさせます。
クラウンのトランクスペースはスルーにできないため低音が室内に入りにくいのである程度のパワーがないとパフォーマンスが出しにくいのでこちらの仕様はお勧めです(^^
DSPアンプはμ-DimensionのDSP680AMPを使用しフロント3Wayバイアンプ接続とフロント&ウーファーのセッティングを可能にします。

サブウーファーのコントローラーはオプションのCXARCを使用してハンドル下にて調整可能です。<br>

サブウーファーのコントローラーはオプションのCXARCを使用してハンドル下にて調整可能です。

BeatsonicのIF36とVTR入力アダプターを使用してHDMIのミラーリングを行います。<br>ユニットはコンソール内に設置しました(^^<br>

BeatsonicのIF36とVTR入力アダプターを使用してHDMIのミラーリングを行います。
ユニットはコンソール内に設置しました(^^

オーディオだけでなくIGLA2の取付にて車両盗難から車を守ります(^^<br>

オーディオだけでなくIGLA2の取付にて車両盗難から車を守ります(^^

KICKERフロント3Way&30cmウーファーによりクリアでパワフルナサウンドに仕上がりました(^^<br>

KICKERフロント3Way&30cmウーファーによりクリアでパワフルナサウンドに仕上がりました(^^

2月に入りようやく少し暖かさが訪れてきた感じですね!
今回はクラウンにオーディオ施工を行わせて頂きました(^^

アウトランダー PHEV BOSE車 オーディオ施工

スピーカーはcarrozzeria TS-Z900PRSを使用。Aピラーマウント作成にてミッドツィーター、ミッドウーファーはドアに取付しました。<br>

スピーカーはcarrozzeria TS-Z900PRSを使用。Aピラーマウント作成にてミッドツィーター、ミッドウーファーはドアに取付しました。

こちらがドア形状になります。スピーカー部が大きく抜けもよさそうです(^^<br>

こちらがドア形状になります。スピーカー部が大きく抜けもよさそうです(^^

ドアデッドニングはオリジナル施工のAudiotechnicaのAT7550Rの全張り施工にアウター部は見えませんがレアルシルト匠とディフュージョンにて施工されています。<br>

ドアデッドニングはオリジナル施工のAudiotechnicaのAT7550Rの全張り施工にアウター部は見えませんがレアルシルト匠とディフュージョンにて施工されています。

防水処理された白樺合板インナーバッフル施工にZ900のミッドウーファーを施工します。<br>最後にスピーカーの吸音施工を行います。<br>

防水処理された白樺合板インナーバッフル施工にZ900のミッドウーファーを施工します。
最後にスピーカーの吸音施工を行います。

オーナー様がお持ちだった純正オーディオに接続して動画が楽しめる「iHeylinkit」のカープレイBOXに付いているHDMI出力を使い今回取り付けるリアモニターにも映していきます。<br>

オーナー様がお持ちだった純正オーディオに接続して動画が楽しめる「iHeylinkit」のカープレイBOXに付いているHDMI出力を使い今回取り付けるリアモニターにも映していきます。

このような画面で動画や音楽を楽しめます(^^<br>

このような画面で動画や音楽を楽しめます(^^

お子さん用にリアモニターも取り付けて映るようにしました。<br>

お子さん用にリアモニターも取り付けて映るようにしました。

DSPは5chアンプ搭載のMATCHのM5.4 DSP MKⅡを使用しフロントパッシブミッドツィーターで2ch、ドアミッドウーファーで2ch、純正ウーファーで1chにて接続していきます。ウーファーは今回スペースの都合上、純正に接続していますが思いのほかパワーがありフロントスピーカーTS-Z900PRSのスピーカーとのバランスも良かったです。残念ながらDSPの写真を撮り忘れてしまったので箱でご勘弁ください(^^<br>

DSPは5chアンプ搭載のMATCHのM5.4 DSP MKⅡを使用しフロントパッシブミッドツィーターで2ch、ドアミッドウーファーで2ch、純正ウーファーで1chにて接続していきます。ウーファーは今回スペースの都合上、純正に接続していますが思いのほかパワーがありフロントスピーカーTS-Z900PRSのスピーカーとのバランスも良かったです。残念ながらDSPの写真を撮り忘れてしまったので箱でご勘弁ください(^^

ドライブレコーダーはお持ち込みにて専用アーム付きの前後2カメラミラータイプを取付です。<br>

ドライブレコーダーはお持ち込みにて専用アーム付きの前後2カメラミラータイプを取付です。

以上アウトランダーPHEVのオーディオ施工でした(^^<br>

以上アウトランダーPHEVのオーディオ施工でした(^^

今回はアウトランダーPHEVのBOSE仕様車にスピーカー、DSPアンプ、モニター、ドラレコを取付させて頂きました(^^

ポルシェ ケイマン 981 ナビ&サブウーファー取付

ナビはカロッツェリアの楽ナビAVIC-RZ812-Dを取付させて頂きました。<br>キット使用にてキレイに取付可能です(^^<br>

ナビはカロッツェリアの楽ナビAVIC-RZ812-Dを取付させて頂きました。
キット使用にてキレイに取付可能です(^^

サブウーファーはミューディメンションのBlack Box X8のアンプ内蔵20cmウーファーを<br>助手席の背もたれに固定しました。ドアスピーカーに負担を掛けずにしっかりと低音を補助してくれますのでクリアでまとまりのあるサウンドになりお勧めです(^^<br>

サブウーファーはミューディメンションのBlack Box X8のアンプ内蔵20cmウーファーを
助手席の背もたれに固定しました。ドアスピーカーに負担を掛けずにしっかりと低音を補助してくれますのでクリアでまとまりのあるサウンドになりお勧めです(^^

今回はポルシェケイマンにナビとサブウーファーを取付させて頂きました(^^

マツダ CX-5 スピーカー、ウーファー、DSPアンプ取付

ツィーターはAピラー純正位置内にに取付です。<br>

ツィーターはAピラー純正位置内にに取付です。

ドアスピーカーをインナーバッフルで取り付けていきます。<br>

ドアスピーカーをインナーバッフルで取り付けていきます。

ドア防振とインナーバッフルを作成しBLAMのA165.80を取り付けます。<br>

ドア防振とインナーバッフルを作成しBLAMのA165.80を取り付けます。

DSPアンプはBLAMのRA704 DSP Proを運転席シート下に設置しました。スペースを取らない小型DSPです。(^^<br>

DSPアンプはBLAMのRA704 DSP Proを運転席シート下に設置しました。スペースを取らない小型DSPです。(^^

助手席下にはカロッツェリアのTS-WX400DAを取り付けさせて頂きました。下向きのダウンファイヤリング設計ですので振動が直接シートに当たらないので自然な低音を楽しむことができます。<br>

助手席下にはカロッツェリアのTS-WX400DAを取り付けさせて頂きました。下向きのダウンファイヤリング設計ですので振動が直接シートに当たらないので自然な低音を楽しむことができます。

今回はCX-5にBLAMのフロントスピーカーとDSPアンプ、carrozzeriaのパワードウーファーを取付させて頂きました(^^

レヴォーグ KICKER CSS674 フロントスピーカー スタートプラン施工

ドアトリムを外した純正状態です。<br>

ドアトリムを外した純正状態です。

Audiotechnicaのサウンドチューニングキットにてスピーカー周辺の制振&吸音施工を行います。<br>吸音材の裏にも制振材が貼ってあります。<br>

Audiotechnicaのサウンドチューニングキットにてスピーカー周辺の制振&吸音施工を行います。
吸音材の裏にも制振材が貼ってあります。

車種専用のインナーバッフルを使用してKICKERのCSS674の2Wayセパレートスピーカーを取り付けてからスピーカー周辺の吸音も行っていきます。トリムを戻してドアは完了です。<br>

車種専用のインナーバッフルを使用してKICKERのCSS674の2Wayセパレートスピーカーを取り付けてからスピーカー周辺の吸音も行っていきます。トリムを戻してドアは完了です。

続いてツィーターの取付を行っていきます。ツィーターカバーを外した純正状態です。<br>

続いてツィーターの取付を行っていきます。ツィーターカバーを外した純正状態です。

CSS674ツィーターを純正交換用の専用マウントを使用して取り付けてグリルを戻して完了です(^^<br>工賃込4万円台のお手軽フロントスピーカー施工です。<br>低域から中域はフェーズプラグ採用のポリプロピレンコーン、高域はチタンを使用したツィーターで純正位置への取付でもメリハリのあるクリアな音質になり飛躍的に向上しました。おすすめのスピーカーです。<br>ぜひご参考になれば幸いです(^^<br>

CSS674ツィーターを純正交換用の専用マウントを使用して取り付けてグリルを戻して完了です(^^
工賃込4万円台のお手軽フロントスピーカー施工です。
低域から中域はフェーズプラグ採用のポリプロピレンコーン、高域はチタンを使用したツィーターで純正位置への取付でもメリハリのあるクリアな音質になり飛躍的に向上しました。おすすめのスピーカーです。
ぜひご参考になれば幸いです(^^

すっかり冬らしい寒さになり2022年も残すところあと僅かですねー!
通勤時に毎日キャンプ場の横を通るのですがクリスマスが週末という事もあり結構賑わっていました(^^

今回はレヴォーグにキッカーのフロントスピーカー取付施工をさせて頂きました。
まずはスピーカーだけを交換してみたいというお手軽なスタートプランでのご紹介です。

GRヤリス DSPアンプ&パワードサブウーファー取付

純正のJBLオーディオ仕様はダッシュボードにツィーター&ミッドとドアのフロント3Way構成になっています。リアは純正アンプで鳴らしまして、今回はこのフロント3WayにDSPアンプを取付します。<br>

純正のJBLオーディオ仕様はダッシュボードにツィーター&ミッドとドアのフロント3Way構成になっています。リアは純正アンプで鳴らしまして、今回はこのフロント3WayにDSPアンプを取付します。

純正ドアスピーカーです。<br>

純正ドアスピーカーです。

シート下にμ-DimnensionのDSP680AMP V2を設置します。<br>

シート下にμ-DimnensionのDSP680AMP V2を設置します。

アンプ付きサブウーファーはカロのTS-WX400DAを設置しました。<br>

アンプ付きサブウーファーはカロのTS-WX400DAを設置しました。

施工終了後にPCにてセッティングを行い終了です(^^<br>音のバランスも取れて低域から高域までクリアーに鳴るようになりました。<br>

施工終了後にPCにてセッティングを行い終了です(^^
音のバランスも取れて低域から高域までクリアーに鳴るようになりました。

今回はGRヤリスJBL仕様にμ-DimnensionのDSPアンプとcarrozzeriaのTS-WX400DAのパワードウーファーを取付させて頂きました(^^

アルファード30系後期 ミラーリング施工

パネルやディスプレイーディオを外していき配線を行っていきます。<br>

パネルやディスプレイーディオを外していき配線を行っていきます。

ディスプレイーディオ裏から接続したAVX-02の配線を出します。<br>

ディスプレイーディオ裏から接続したAVX-02の配線を出します。

AVX-02本体を緩衝材で保護して接続していきます。<br>

AVX-02本体を緩衝材で保護して接続していきます。

AVX-02本体をダッシュボード中央内に内に固定します。<br>

AVX-02本体をダッシュボード中央内に内に固定します。

IF36本体はコンソールひじ掛け内に設置させるためシフト回りから配線を引き回していきます。<br>

IF36本体はコンソールひじ掛け内に設置させるためシフト回りから配線を引き回していきます。

IF36をコンソールひじ掛け内に取り付けました。ここからHDMIケーブルにてFireTV StickやDigital AVアダプターなどを接続してミラーリングを行うことが可能になります。USB充電ポートも付いています(^^<br>

IF36をコンソールひじ掛け内に取り付けました。ここからHDMIケーブルにてFireTV StickやDigital AVアダプターなどを接続してミラーリングを行うことが可能になります。USB充電ポートも付いています(^^

スマホのテザリングやWi-Fiルーターを使用してFire TV Stickのネットワーク設定を行えば見ることが可能になります(^^<br>AVX-02はTVキャンセラー機能も付いていますが現在ついているものでも使用可能です。<br>以上ミラーリングのご紹介でした(^^<br>

スマホのテザリングやWi-Fiルーターを使用してFire TV Stickのネットワーク設定を行えば見ることが可能になります(^^
AVX-02はTVキャンセラー機能も付いていますが現在ついているものでも使用可能です。
以上ミラーリングのご紹介でした(^^

今回はアルファード30系後期のディスプレイーディオにBeatsonic AVX-02とIF36を取り付けてHDMIにてミラーリングできるように施工させて頂きました(^^

マツダCX-5 スピーカー DSPアンプ ウーファー取付

フロントスピーカーはBLAMのS165.100MGをピラー施工にて取付です。<br>

フロントスピーカーはBLAMのS165.100MGをピラー施工にて取付です。

ドアスピーカーはインナーバッフル施工と防振BⅡにて無加工にて取り付けています。<br>

ドアスピーカーはインナーバッフル施工と防振BⅡにて無加工にて取り付けています。

μ-Dimnension DSP680用のコントローラーはエアコンスイッチの下に設置しました。<br>サブウーファーボリューム、デジタル入力ボリューム、セッティングメモリの呼び出しはここで行います。<br>

μ-Dimnension DSP680用のコントローラーはエアコンスイッチの下に設置しました。
サブウーファーボリューム、デジタル入力ボリューム、セッティングメモリの呼び出しはここで行います。

AudiotechnicaのHRD-1デジタルコンバーターを使用するとiPhoneからUSBを介しDSPの光デジタル入力に接続可能になります。<br>

AudiotechnicaのHRD-1デジタルコンバーターを使用するとiPhoneからUSBを介しDSPの光デジタル入力に接続可能になります。

DSPアンプとHRD1は運転席シート下に設置しました。<br>

DSPアンプとHRD1は運転席シート下に設置しました。

アンプ内蔵ウーファーはKICKERのHS8を助手席下に設置しました。<br>

アンプ内蔵ウーファーはKICKERのHS8を助手席下に設置しました。

セッティングを終えて完成です(^^<br>

セッティングを終えて完成です(^^

今回はCX-5にオーディオ施工をさせて頂きました(^^
マツコネのシステムからDSPアンプを介しスピーカー&サブウーファーへの接続となりますので使い勝手もシンプルでパワーのある高音質なサウンドでお楽しみいただけます。

ホンダ フリード オーディオ施工

まずはSAECのSPC650スピーカーケーブルの通線を行いドア内の掃除とスピーカー開口部の小加工をして防腐処理を行います。<br>

まずはSAECのSPC650スピーカーケーブルの通線を行いドア内の掃除とスピーカー開口部の小加工をして防腐処理を行います。

今回はデッドニングType-BⅡを施工します。ドアアウター部の制振とレアルシルトディフュージョンをにてスピーカーの背圧処理を行います。<br>

今回はデッドニングType-BⅡを施工します。ドアアウター部の制振とレアルシルトディフュージョンをにてスピーカーの背圧処理を行います。

インナー部の制振をSILENTCOAT制振材を使用して行っていきます。<br>

インナー部の制振をSILENTCOAT制振材を使用して行っていきます。

スピーカーはSoundSuspentionの「AMANE」2Wayスピーカーです。白樺合板インナーバッフルを作成してスピーカーを取り付けた後にサウンドプルーフ処理でスピーカー周辺の吸音を行います。<br>

スピーカーはSoundSuspentionの「AMANE」2Wayスピーカーです。白樺合板インナーバッフルを作成してスピーカーを取り付けた後にサウンドプルーフ処理でスピーカー周辺の吸音を行います。

アマネのツィーターはサイドミラー裏にマウントを作成して取り付けています。<br>

アマネのツィーターはサイドミラー裏にマウントを作成して取り付けています。

フロントドアスピーカー施工の完成です(^^<br>

フロントドアスピーカー施工の完成です(^^

アンプ内蔵ウーファーはHELIXの25cmモデル、U-10Aを助手席シート下に設置しました(^^<br>RCAケーブルはM&MのMA1500、電源ケーブルは8Gにて接続しています。<br>

アンプ内蔵ウーファーはHELIXの25cmモデル、U-10Aを助手席シート下に設置しました(^^
RCAケーブルはM&MのMA1500、電源ケーブルは8Gにて接続しています。

ウーファーの取付完了です。丁度ピッタリのサイズ感(^^<br>

ウーファーの取付完了です。丁度ピッタリのサイズ感(^^

シートを戻すとウーファーも目立たずスッキリです(^^<br>

シートを戻すとウーファーも目立たずスッキリです(^^

パワーアンプはお持ちいただいたDLSの4chアンプを使用してフロント2Wayマルチシステムにて接続します。SPケーブルはSAECのSPC650、RCAはM&MのMA1700、ヘッドユニットはDIATONEの200Premiを使用しています。<br>

パワーアンプはお持ちいただいたDLSの4chアンプを使用してフロント2Wayマルチシステムにて接続します。SPケーブルはSAECのSPC650、RCAはM&MのMA1700、ヘッドユニットはDIATONEの200Premiを使用しています。

AudiotechnicaのヒューズBOXはラゲッジサイドの空きスペースからアクセスできるようにしています。ここまで4Gの電源でヒューズからは8Gのデュアル配線でアンプに接続しています。<br>

AudiotechnicaのヒューズBOXはラゲッジサイドの空きスペースからアクセスできるようにしています。ここまで4Gの電源でヒューズからは8Gのデュアル配線でアンプに接続しています。

アンプはラゲッジ奥への設置で上部はベッドタイプになっています。<br>

アンプはラゲッジ奥への設置で上部はベッドタイプになっています。

荷物を積むとこのような感じになり荷室も有効活用できます。<br>厚みのあるナチュラルなサウンドに仕上がりました。<br>

荷物を積むとこのような感じになり荷室も有効活用できます。
厚みのあるナチュラルなサウンドに仕上がりました。

10月ももうすぐ終わりですね、ここ鎌ケ谷も少しずつ寒くなってきました。
今回はフリードにスピーカー、アンプ、サブウーファーを取付させて頂きました(^^

BMW X5 オーディオ施工

ボディーサイズが大きめで私が座ってもゆったりです(笑<br>

ボディーサイズが大きめで私が座ってもゆったりです(笑

スピーカーはスキャンスピークのSilverシリーズのツィーターをAピラー作成にて取付し、ドアには同シリーズの10cmを取り付けしました。ケーブル類はRCAケーブルにM&M、スピーカーケーブルにはSAECを使用しています。<br>

スピーカーはスキャンスピークのSilverシリーズのツィーターをAピラー作成にて取付し、ドアには同シリーズの10cmを取り付けしました。ケーブル類はRCAケーブルにM&M、スピーカーケーブルにはSAECを使用しています。

ヘッドは純正を使用。またHELIXのDsp Ultraを装備しUSB入力にて<br>直接スマホからデジタルで聴ける仕様となっています。<br>

ヘッドは純正を使用。またHELIXのDsp Ultraを装備しUSB入力にて
直接スマホからデジタルで聴ける仕様となっています。

アンプはフロントスピーカー3Way用にLUXMANの6ch、サブウーファーアンプにはPRS-D800にて下向きBOXで作成したcarrozzeriaXのW1000RSサブウーファーをドライブすることにより厚みのある滑らかなサウンドに仕上がりました(^^<br>

アンプはフロントスピーカー3Way用にLUXMANの6ch、サブウーファーアンプにはPRS-D800にて下向きBOXで作成したcarrozzeriaXのW1000RSサブウーファーをドライブすることにより厚みのある滑らかなサウンドに仕上がりました(^^

今回はBMWのSUVモデルのX5です。お車を乗り換えのため一部スピーカーユニットを新調されてのシステム載せ替えとなります(^^