ジムニー JB64w スピーカー&ウーファー取付

人気のJB64です(^^<br>

人気のJB64です(^^

フロントスピーカーはKICKERのKSS6704の16.5cm 2Wayスピーカーをスタートプラン施工にて取り付けていきます。<br>

フロントスピーカーはKICKERのKSS6704の16.5cm 2Wayスピーカーをスタートプラン施工にて取り付けていきます。

施工前<br>

施工前

オプションのデッドニングAⅡとレアルシルトディフュージョンをアウターパネルに施工します。<br>

オプションのデッドニングAⅡとレアルシルトディフュージョンをアウターパネルに施工します。

引き続き防振のインナーパネル施工とドアスピーカーはアップグレードの無垢のアルミバッフルと吸音材を使用して取り付け、ドアトリムを戻して完成です(^^<br>

引き続き防振のインナーパネル施工とドアスピーカーはアップグレードの無垢のアルミバッフルと吸音材を使用して取り付け、ドアトリムを戻して完成です(^^

KSS6704のツィーターは付属マウントを使用してAピラーに取付しました。こちらのマウントを使用することによりある程度の角度調整が可能になります。ジムニーはその他サイドミラーのカバーに埋め込むことも可能です。<br>

KSS6704のツィーターは付属マウントを使用してAピラーに取付しました。こちらのマウントを使用することによりある程度の角度調整が可能になります。ジムニーはその他サイドミラーのカバーに埋め込むことも可能です。

メインユニットはALPINEを使用です。画面が大きくて見やすいですね(^^<br>

メインユニットはALPINEを使用です。画面が大きくて見やすいですね(^^

パワードウーファーはKICKERのHD10を助手席シート下に設置しました。ドアスピーカーでは補いきれない低域をカバーし、省スペースでキレのある豊かな低域をお楽しみいただけます(^^<br>

パワードウーファーはKICKERのHD10を助手席シート下に設置しました。ドアスピーカーでは補いきれない低域をカバーし、省スペースでキレのある豊かな低域をお楽しみいただけます(^^

HS10付属のウーファーコントローラーはハンドル左下に設置しました。気分によって手軽にボリューム調整が可能です。<br><br>ご相談はお気軽にどうぞ。<br>以上ジムニーのオーディオ施工でした(^^<br>

HS10付属のウーファーコントローラーはハンドル左下に設置しました。気分によって手軽にボリューム調整が可能です。

ご相談はお気軽にどうぞ。
以上ジムニーのオーディオ施工でした(^^

今回はジムニーにKICKERのスピーカーとウーファーを取付させて頂きました(^^

RAV4 PHV スピーカー、プロセッサーアンプ、サブウーファー取付

フロントはcarrozzeria TS-Z900PRSの3Wayスピーカーを取り付けました。<br>ミッドツィーターはAピラーにて施工、ドアスピーカーは防振を行いインナーバッフルでの取付になります。<br>

フロントはcarrozzeria TS-Z900PRSの3Wayスピーカーを取り付けました。
ミッドツィーターはAピラーにて施工、ドアスピーカーは防振を行いインナーバッフルでの取付になります。

おなじみの純正ディスプレイオーディオに今回はプロセッサーアンプを装着します。<br>

おなじみの純正ディスプレイオーディオに今回はプロセッサーアンプを装着します。

プロセッサーアンプの光デジタル入力にAudiotechnicaのAT-HRD1を助手席シート下に取付してiPhoneで聴けるようにします。<br>

プロセッサーアンプの光デジタル入力にAudiotechnicaのAT-HRD1を助手席シート下に取付してiPhoneで聴けるようにします。

iPhoneからデジタル出力させるためAppleのカメラアダプターを使用します。USB Type-Aのオスで来ているので先端をType-Cなどに差し替えればAndroidでも聴くことが可能です。<br>

iPhoneからデジタル出力させるためAppleのカメラアダプターを使用します。USB Type-Aのオスで来ているので先端をType-Cなどに差し替えればAndroidでも聴くことが可能です。

プロセッサーアンプは助手席のシート下に設置しました(^^<br>

プロセッサーアンプは助手席のシート下に設置しました(^^

シートを最前にしてマットをめくるとμ-DimensionのプロセッサーアンプDSP680AMP V2が見えます。<br>内蔵6chアンプでフロント3Wayマルチ接続にし、プリアウトにてアンプ内蔵ウーファーを接続してプロセッサーコントロールしています。<br>ちなみにリアスピーカーはそのまま純正アンプで鳴りますのでディスプレイオーディオのフェダーコントロールを使用して家族でお乗りになる際は音を出したり、前席で聴くときはお好みで消したりする事が可能です。<br>

シートを最前にしてマットをめくるとμ-DimensionのプロセッサーアンプDSP680AMP V2が見えます。
内蔵6chアンプでフロント3Wayマルチ接続にし、プリアウトにてアンプ内蔵ウーファーを接続してプロセッサーコントロールしています。
ちなみにリアスピーカーはそのまま純正アンプで鳴りますのでディスプレイオーディオのフェダーコントロールを使用して家族でお乗りになる際は音を出したり、前席で聴くときはお好みで消したりする事が可能です。

アンプ内蔵ウーハーはμ-DimensionのBlack BOX X8をリアラゲッジに取付させて頂きました。ドアスピーカーだけでは補えない低域を再生することが可能です。<br>

アンプ内蔵ウーハーはμ-DimensionのBlack BOX X8をリアラゲッジに取付させて頂きました。ドアスピーカーだけでは補えない低域を再生することが可能です。

プロセッサーアンプのコントローラーはエアコンパネル横に貼り付けしました。こちらでデジタルのボリューム、サブウーファーのボリューム、デジタルとディスプレイオーディオのソース切り替え、複数設定したサウンドセッティングの呼び出しが可能になります(^^<br>

プロセッサーアンプのコントローラーはエアコンパネル横に貼り付けしました。こちらでデジタルのボリューム、サブウーファーのボリューム、デジタルとディスプレイオーディオのソース切り替え、複数設定したサウンドセッティングの呼び出しが可能になります(^^

まとまりのあるクリアーなサウンドになりました。<br>以上、RAV4のオーディオ施工のご案内でした(^^<br>

まとまりのあるクリアーなサウンドになりました。
以上、RAV4のオーディオ施工のご案内でした(^^

10月に入り2022年も残すところ約3か月ですね(^^
今回はRAV4 PHVにオーディオ施工をさせて頂きました。

4chアンプ交換

今まで使用されていたcarrozzeriaのGM-D6400アンプになります。こちらを取り外しします。<br>

今まで使用されていたcarrozzeriaのGM-D6400アンプになります。こちらを取り外しします。

助手席シート下にmosconiのPRO4/10 120W×4chに交換です。<br>アンプ内の赤い羽根はアンプの強制冷却ファンになっており、<br>アンプが一定の温度に達すると冷却するまで自動的にファンが作動する機能も搭載されています。<br>AB級アンプならではの低域から厚みのあるリアルなサウンドになりました(^^<br>

助手席シート下にmosconiのPRO4/10 120W×4chに交換です。
アンプ内の赤い羽根はアンプの強制冷却ファンになっており、
アンプが一定の温度に達すると冷却するまで自動的にファンが作動する機能も搭載されています。
AB級アンプならではの低域から厚みのあるリアルなサウンドになりました(^^

今回はシート下に設置してあるアンプのアップグレードを行わせて頂きました(^^

BMW 3シリーズツーリング DSPアンプ取付

DSPアンプの設置場所はラゲッジの左側に取付可能です。<br>

DSPアンプの設置場所はラゲッジの左側に取付可能です。

DSPアンプはμ-DimensionのDSP680AMP V2の55W×6chアンプ搭載のプロセッサーになります。<br>本体はオリジナルにてマウントを作成し、内部に固定させて頂きました(^^<br>

DSPアンプはμ-DimensionのDSP680AMP V2の55W×6chアンプ搭載のプロセッサーになります。
本体はオリジナルにてマウントを作成し、内部に固定させて頂きました(^^

前回フロントスピーカーとこちらのKICKER HS-10を取付させて頂いたのでサブウーファーの接続もDSPアンプに接続しなおします(^^<br>

前回フロントスピーカーとこちらのKICKER HS-10を取付させて頂いたのでサブウーファーの接続もDSPアンプに接続しなおします(^^

DSPアンプ取付により詳細なサウンド設定を行えるようになり、更にリアルなサウンドになりました(^^<br>

DSPアンプ取付により詳細なサウンド設定を行えるようになり、更にリアルなサウンドになりました(^^

今回はBMW 3シリーズツーリングにDSPアンプを取付させて頂きました(^^

ノートオーラ ニスモ オーデイオ取付

フロントはBLAMのシグネチャーシリーズの3Wayシステムです。<br>ハイレゾプレーヤーはオーディオテクニカのAT-HRP5を純正ナビのHDMI入力から映しています(^^<br>

フロントはBLAMのシグネチャーシリーズの3Wayシステムです。
ハイレゾプレーヤーはオーディオテクニカのAT-HRP5を純正ナビのHDMI入力から映しています(^^

ドアスピーカーはデッドニング&吸音処理を行いアウターバッフルにて施工しています。<br>

ドアスピーカーはデッドニング&吸音処理を行いアウターバッフルにて施工しています。

ノートオーラはラゲッジに深さがありますので2段ボードを製作して取り付けています。<br>DSPアンプはAudison APF 8.9 Bit、ハイレゾプレーヤーはAT-HRP5を使用しAT-HRD500を介して取り付けています。<br>ウーファーアンプにはcarrozzeria PRS-D800を使用です。<br>

ノートオーラはラゲッジに深さがありますので2段ボードを製作して取り付けています。
DSPアンプはAudison APF 8.9 Bit、ハイレゾプレーヤーはAT-HRP5を使用しAT-HRD500を介して取り付けています。
ウーファーアンプにはcarrozzeria PRS-D800を使用です。

サブウーファーはBLAM WS 8.120/Sの20cm2Ωウーファー2発を下向きBOXを製作して取り付けています。<br>

サブウーファーはBLAM WS 8.120/Sの20cm2Ωウーファー2発を下向きBOXを製作して取り付けています。

上段にカーペット生地のボードを作成してウーファーBOXを設置しています。<br>2発のBOXにアンプやDSPをインストールして荷物を積むスペースも確保できました。(^^<br>

上段にカーペット生地のボードを作成してウーファーBOXを設置しています。
2発のBOXにアンプやDSPをインストールして荷物を積むスペースも確保できました。(^^

9月に入りいくらか涼しくなってきましたね(^^
今回はノートオーラにオーディオを施工させて頂きました。

VW T-Roc BLAM スピーカー取付

今回は純正ツィーター内ではなく音重視でダッシュボードにて設置しました(^^<br>

今回は純正ツィーター内ではなく音重視でダッシュボードにて設置しました(^^

半日作業にてフロントドアスピーカーとツィーターの交換&簡易デッドニングの税込¥47080のスタートプランです。<br>重厚でゆったりとしたリアルなサウンドになりました(^^<br>

半日作業にてフロントドアスピーカーとツィーターの交換&簡易デッドニングの税込¥47080のスタートプランです。
重厚でゆったりとしたリアルなサウンドになりました(^^

今回はVW T-rocにBLAM 165RS2 2Wayスピーカーを取付させて頂きました。

ホンダ シビック ハッチバック アンプ交換

アンプを愛用して約5年。そろそろ違うアンプに変えてみようかなというお話になりました(^^<br>ただ今回使いたいというアンプが何とも大きいのでどうしようかなと。。。(笑<br>

アンプを愛用して約5年。そろそろ違うアンプに変えてみようかなというお話になりました(^^
ただ今回使いたいというアンプが何とも大きいのでどうしようかなと。。。(笑

そのアンプがアスパイアプロ。2chでこの大きさですよ。まずはSA1000のフロント用に2枚ですね。<br>電源系も増えたので既存のウーファーアンプと共にラゲッジ下に設置して、こちらはご覧の通りの大きさなのでひとまずは上に仮取付ですね。<br>今後サブウーファー用のアンプも同じアンプにしてウーファーも2発にする予定だそうなのでその際に配置を考えてアンプボードを仕上げようと思います(^^<br>

そのアンプがアスパイアプロ。2chでこの大きさですよ。まずはSA1000のフロント用に2枚ですね。
電源系も増えたので既存のウーファーアンプと共にラゲッジ下に設置して、こちらはご覧の通りの大きさなのでひとまずは上に仮取付ですね。
今後サブウーファー用のアンプも同じアンプにしてウーファーも2発にする予定だそうなのでその際に配置を考えてアンプボードを仕上げようと思います(^^

早いもので明日から8月ですねー!

今回はパワーアンプの交換をさせて頂きました(^^

ホンダフィット フロア タイヤハウス デッドニング施工

施工前のラゲッジサイド部分です。<br>

施工前のラゲッジサイド部分です。

まずは制振施工。<br>SILINTCOAT制振材にてフロント足元の前からラゲッジまで全て施工していきます。アルミ色がキレイです(^^<br>

まずは制振施工。
SILINTCOAT制振材にてフロント足元の前からラゲッジまで全て施工していきます。アルミ色がキレイです(^^

その次は制振材の上からSILENTCOATの4mm防音断熱材を使用し、同じく前からラゲッジまで施工していきます。<br>

その次は制振材の上からSILENTCOATの4mm防音断熱材を使用し、同じく前からラゲッジまで施工していきます。

施工後<br>

施工後

制振材と断熱防音材での2重施工によりロードノイズを大幅に減少させます。<br>ロードノイズだけでなくエアコンの効きも良くなるのでお勧めです。<br>ちなみに天井にも同じ施工をしていますが写真を取り忘れました(^^;<br>

制振材と断熱防音材での2重施工によりロードノイズを大幅に減少させます。
ロードノイズだけでなくエアコンの効きも良くなるのでお勧めです。
ちなみに天井にも同じ施工をしていますが写真を取り忘れました(^^;

今度は前後タイヤハウスのデッドニング(防音)施工です。こちらはライナーを外した施工前になります。<br>

今度は前後タイヤハウスのデッドニング(防音)施工です。こちらはライナーを外した施工前になります。

Audiotechnicaの3重構造の吸音&制振材を使用しています。<br>

Audiotechnicaの3重構造の吸音&制振材を使用しています。

フェンダー内もガッツリ貼っていきます(^^<br>

フェンダー内もガッツリ貼っていきます(^^

ライナー部への施工も行います。こちらはフロント。<br>

ライナー部への施工も行います。こちらはフロント。

リアのライナーはフェルト製なのでそのままでは接着しにくいため強力なスプレーボンドを吹き付けてから地道に施工していきます(^^<br><br>今回の床、天井、タイヤハウスの施工でかなり静かになりましたが、手軽にタイヤハウスからのデッドニングからでもお勧めです(^^<br>

リアのライナーはフェルト製なのでそのままでは接着しにくいため強力なスプレーボンドを吹き付けてから地道に施工していきます(^^

今回の床、天井、タイヤハウスの施工でかなり静かになりましたが、手軽にタイヤハウスからのデッドニングからでもお勧めです(^^

今回は新型フィットのフロア&タイヤハウスデッドニング施工のご紹介です(^^

BMW F32 SAIACO HSA-300-31opt DSPアンプ取付

純正アンプはトランク内部の左側に設置してあり、すぐ近くの空きスペースにDSPアンプを設置しました。<br>こちらをフロント2Wayと床下ウーファーにて使用し、リアは純正アンプになりますがセッティングによりバランスの取れたサウンドになります(^^<br>

純正アンプはトランク内部の左側に設置してあり、すぐ近くの空きスペースにDSPアンプを設置しました。
こちらをフロント2Wayと床下ウーファーにて使用し、リアは純正アンプになりますがセッティングによりバランスの取れたサウンドになります(^^

今回はBMW 4シリーズにSAIACOのHSA-300-31optを取付させて頂きました(^^

ハイエース200系 KICKER 13cm2Way リアスピーカー取付

スピーカーはストレートなサウンドのKICKERの13cm2Wayコアキシャルスピーカーを使用。<br>穴あけ加工&配線引き回しをして取付を行います(^^<br>

スピーカーはストレートなサウンドのKICKERの13cm2Wayコアキシャルスピーカーを使用。
穴あけ加工&配線引き回しをして取付を行います(^^

後方をベッドにされている方でもこの位置での取付であればクリアーに聴くことが可能になります(^^<br>ご興味のある方はぜひお問合せくださいね!<br>

後方をベッドにされている方でもこの位置での取付であればクリアーに聴くことが可能になります(^^
ご興味のある方はぜひお問合せくださいね!

今回はハイエース200系のリアスピーカーを取付させて頂きました(^^
純正のリアスピーカーは後方サイドに付いていますが横向きに付いていたり距離があるので場合によっては聞こえにくい面もありますが、天井エアコン部サイドに付けることにより後方座席からでも正面からハッキリと聴くことが出来る人気の施工です(^^